野川の生き物たち

  野川の生き物調査

そして、野川流域は、野川、田畑、ハケの森が三位一体とした豊かな生態系を構成していました。
その後の、急速な都市化の中で、田畑や雑木林は、急速に宅地化され分断されて、生態系も痩せてしまいました。
野川の水量は激変するようになり、降雨時には急激な濁流となり、晴天が続けば瀬切れとなり、野川の生き物は死滅
しています。
毎年この繰り返しに加えて、アメリカザリガニ、アカミミガメやタイワンシジミなどの外来生物が侵入し、野川の
水生生物は多様性が細っています。


自然再生事業では、継続的に野川の水生生物のモニターリングを実施し、年々の変化を観測しています。
最近年の調査では、野川の水生生物は、次表のようになっています。

 自然再生事業・生物調査(R6年 野川・調節池) by  東京都


 野川の生態系




ヒガシシマドジョウモツゴタモロコ スジエビリカ

ハグロトンボオニヤンマ サナエトンボ ネグロセンブリ

フナムシガガンボ ミズムシ ユスリカ

ゲンゴロウシマアメンボ オオアメンボ ナミアメンボ


ミズカミキリアズマヒキガエル 二ホンアカガエル アマガエル

アカガエル(卵)ヒキガエル(卵) カワニナ シジミ

サワガニ アメリカザリガニ(外) アカミミガメ(外)



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