| 野川流域の昆虫たち |
| 夏休み昆虫観察会の歴史 |
|
| 夏に調節池で観察される昆虫類 |
| 第一調節池 | ||||
| ショウリョウバッタ | コパネイナゴ | クサキリ | エンマコオロギ | シオカラトンボ |
| ショウリョウバッタ | トノサマバッタ | セスジイナゴ | アメンボ | オオシオカラトンボ |
| ウスパキトンボ | ヒメツチカメムシ | アメンボ | アブラゼミ(鳴声) | ツクックホウシ(鳴声) |
| スケパハゴロモ | イチモンジセセリ | モンシロチョウ | モンキチョウ | ベニシジミ |
| ヤマトシジミ | キタテハ | ヒメアカタテハ | ||
| ホウジャク類 | ツマキシャチホコ(幼虫) | ゴモクムシ類 | アオオサムシ | オオヒラタシデムシ(成幼虫) |
| マメコガネ | クロヤマアリ | ムシヒキアブ類 | メイガ類 | |
| 第一調節池の側溝 | ||||
| カワゲラ類(幼虫) | コパントビゲラ(幼虫) | カガンボ類(幼虫) | ミズムシ | カワニナ |
| モノアラガイ | ヒル類 | シマイシビル | ミミズ類 | |
| ドジョウ | ホトケドジョ | |||
| 第二調節池 | ||||
| ショウリョウバッタ | トノサマバッタ | セスジイナゴ | アメンボ | |
| シオカラトンボ | ウスパキトンボ | モンキチョウ | ジャノメチョウ |
| 夏休み昆虫観察会 |
| 現在の夏休み昆虫観察会は、「君も昆虫博士になろう ― 夏休み昆虫観察会」という名称になり、 野川ほたる村が実施し、野川自然の会が協力、小金井市の後援で行っています。 毎年、夏休み期間中に実施し、子ども達に、そして昆虫好きの大人たちに好評な季節行事になっています。 野川の第一調節池とその周辺の昆虫を捕虫網で捕えて、昆虫専門家に尋ねることのできる絶好のチャンスなのです。 ”きみも昆虫博士になれる!”との激励の言葉に、日頃塾通いに追われTVゲームに熱中して、自然とは遠ざかっている 子ども達に捕虫網を持たせると夢中になって虫を追いかけます。 この時ばかりは、子ども達の眼が輝き、神経が集中し、本能が目覚めて、自然との交流ができてゆきます。 このような機会がなくなった現代の子ども達に、”この場所、このイベント”は貴重な体験となっています。 |
| 令和5年の夏休み昆虫観察会(7月15日) |
| 天気: 晴れ 9時半で29℃、参加者:32名 |
| 例年の7月とは異なり、連日35度を越える猛暑の時期になり、参加者もやや少なかったです。 例年の7月にはバッタ類などはまだ幼虫が多いです。トンボ、バッタ、チヨウなどの昆虫が飛び交う中で、賑やかな観察会になりました。 また、子供たちが、虫籠、捕虫網を持参し捕獲後に木陰で、虫かごを差し出して、高橋先生に同定して貰う形になり、 どんな種類がいたか、また詳しい説明をみんなが聞ける説明会になり、参加者の満足度の高い観察会となりました。 |
![]() |
![]() |
| 涼しい木陰に集まって | 高橋先生の説明 |
| 講師は、昆虫研究家でパークレンジャーの高橋利行さんです。 「先生、これはな〜に?」、「先生、この虫、どう鳴くの?」などなど、質問攻めに先生も大忙しです。 |
| 子供たちが捕まえた昆虫や他の生き物の種類は次のような種類でした。 |
| 観察された昆虫 27種 |
| ・バッタ類 6種 |
| ショウリョウバッタ(♂、♀)、 ショウリョウバッタモドキ、 クルマバッタ 、ヒメバッタ(幼)、 ツチバッタ、 イナゴ |
| ・チョウ類 10種 |
| ジャコウアゲハ、 アオスジアゲハ、 キチョウ、 スジグロシロチョウ、 ヒメウラナミジャノメ |
| ヤマトシジミ(♂、♀)、 ツバメシジミ、 ツマグロヒョウモン、 スズメガ(幼虫)、 アカボシゴマダラ(外来種) |
| ・トンボ類 3種 |
| シオカラトンボ(♂、♀)、 コシアキトンボ、 ウスバキトンボ |
| ・セミ類 2種 |
| アブラゼミ、 ニイニイゼミ |
| ・甲虫類・カメムシ類ほか 6種 |
| マメコガネ、 ナナホシテントウムシ、 カメムシ、 ブチヒゲカメムシ、 ホソヘリカメムシ、 カマキリ |
| ・水生動物 4種 |
| ヌマエビ、 メダカ、 モツゴ、 ウシガエルのおたまじゃくし |
| 野川の第一調節池で、夏に現れる昆虫画像を、紹介します。この他にも、多様な昆虫が見られます。 |
![]() |
![]() |
![]() |